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『月刊住職』が届きました。 [法話]

 自分の載った『月刊住職』が届きました。
 といっても、ネット上の書店で注文したのが届いたのではありません。そっちは売り切れていて買えませんでした。現実の書店も何店か回りましたが帯広と旭川の大きな書店にはありませんでした。読者層が極端に限られているから、無理ない話かも知れません。(札幌はあきらめて探さなかった。案外あったのかもしれない。)
 嘆いていたら、もう読んだという滋賀のご住職が、自分のを送ってくださいました!
 ありがとうございます!

 取り急ぎ、自分の参加した漫才だけ読みました。なんか、実際の漫才ではうだうだした感じになったところや文脈が今思えば不明確だったところが上手に編集されて、わかりやすく意味が通りやすく「なるほど」と思いやすくなっていました。(個人の見解です。)
 さすが『月刊住職』だと思いました。(正しい。)

 漫才説法のテーマは「信じる」だったのだと思います。うーん。大事なところでありつつ渋いところでもあり、新しくてそれでいて大昔からあるテーマでもありますね。

 同じ内容の漫才説法の再演が今後あるかどうかは不明ですが、引き続きノーマルな感じのご法話や、漫才説法を含めていろんな形式の……というか形式にあまりとらわれない感じのご法話を模索しつつ、とにかく勉学に、ご法話に、いろいろ励んでまいります。よろしくお願いします。

 ではまた。近いうちに「2019年の重大ニュース」っぽいものも編集できたらなと思っています。その前に年賀状でしょうね……。
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