ねむねむな、わるくち。

お盆で、お参りがあって、講演の原稿作りもあって、時間は全般的に足りていない。

でもいろいろ考えて、昨日、変なところ（Twitter）で変な人に絡んだら、たぶん平和裏に、しかしあんまり良い後味じゃない終わり方をして。まあ、わたしがいきなり絡んだのだから、絡み方を考えよう。

……で、その人に絡んでるうちに別の変な人から絡まれて、こちらはまったく、言葉の選び方も、語り方も、表現力も、読解力も、そして知識も著しく不足している方で、話したこと自体がまったく徒労でした。

その人、バカでしょうか。いいえ、こだまです。ってか、わたしです。
いやわたしじゃないけど似た人みたい。

というか。

わたしだったら、知識量が不足している時は、それなりの絡み方をするのだけど、その人は、知識が圧倒的に不足していても、つまりその問題についてまっったく知らなくても、その問題について語ることが誰にでも出来る！　ということを言う人でした。

「わたしはそれを「語る」とは言わない。「思いを述べる」とは言う。
　でもあなたはそれを「語る」と言うのですね。
　じゃあ、言葉の意味がそれぞれ違うと言うことで、いいでしょう。」

……的に言ったら、いや、だめだ、的に言う。賛成できない、と。

「いや、わたしはあなたに賛成なんかしてほしくないし
　あなたの言い方に説得されるつもりもさらさらないので、
　やっぱり、ここで終わりなのではないの？
　「語る」に持たせている意味が違うのでしょう？」

的に言っても、やっぱり終わりにしないと言う。わけがわからん。

「じゃああなたはわたしに何を求めているの？」

と問うたら、

何も求めていない、と言う。

はあ？

「何も求めていないなら、最初から絡まないでくれる？
　わたしは何も求めていない相手に絡むことはしないよ？
　ちょっと勘弁してくれる？」

という意味のことを言ったら、指図されるいわれはない、的に言う。
そして、じゃあ終了で良いですね、と言われた。

わけがわからん。

絡んだのはあなただ。
問題の所在を明確にして終了で良いでしょう？と言い出したのはわたしだ。
あんたが言い出したわけではない。
自分で絡んでおいて、終了にしようと言われていやだと言い、何がしたいのと問われて終了と言う。
かんべんしてくれ。時間奪わないでくれるか。

……と、思いました。

で、その人のツイートを見に行ったら、見ていた友だちには謝っていた。
で、わたしには、一切謝罪しない。なんなんだ。本当に。自覚なき時間泥棒か。反吐が出る。

……

ただ、『動物化する世界の中で』のあずにゃんがわたしをブロックした気持ちが少しわかるような気がした。@つきの意味不明なRTを飛ばしてくる人は、ブロックするに限るのだろうと思う。関わってはいけないのだ。

ということで、ブーメランな日記でした。

ともかく、自分の怒りを正当化する文章というのはろくなものではない。
お付き合いいただきありがとうございます。スミマセン。

レジュメみたいなパワポを作りながら、ゼーガペインをBGFでかけております。

「ルーシェン、どうしてこんなところからアクセスを？」

では。失礼します。