昨日見た夢 [夢の話]
わたしはどうやら布教使で来ている。
ご法話がすんだのかまだなのかはわからないが、
控え室らしきところにいたら、
ぐらーり、ぐらーり、
大きく・変なふうに・あの日のように揺れる。
地震だ。
ってことは逃げなきゃいけない!
と言ってお寺の人と一緒に逃げるのだけど、
知ってるお寺のはずなのに
ご住職も誰も知らない人ばっかりで、
広場みたいな所にとりあえず集まって点呼でも取るのか、
リュックを背負って列になって並ぶ。
わたしはそのときになって
「あっ! スキャナを忘れた!」
「まあ、また取りに来ればいいよすぐ戻れるよ」
「もうちょっと待ってから出発だ」
「大丈夫なのかな」
などなど思っている。
そこでその夢の記憶は途切れました。
まあ何とものんききわまりない。。
起きて愕然としました。
せっかく炊き出しボランティアに行ったり見学したりさせてくださったのに。
そういう題材のブラックライトシアターの練習もしてるってのに。
何にも危機感ないじゃないか。夢だからって、ちょっとたるんでないか。
こんなんじゃ、無茶苦茶あぶないぞ、俺。
列になって何を待ってるの。すぐ逃げなさい、俺。
「すぐ戻れる」なんて保証ないぞ、俺。
ってか、ノートは持って行くけどスキャナは持って行かんだろう、俺。
………という感じで、
昨日から今日にかけて、ひさびさ変な夢を見ました。
昨日見た夢としてはふさわしいような、
でもなんかとても変な感じもする、そういう夢。
妻とカラオケ [夢の話]
妻と二人でカラオケに行った。
部屋に入ってとりあえずわたしは何も見ずに数字を打って
『残酷な天使のテーゼ』を画面に表示させる。
画像はエヴァだが、
歌詞はまったくわけのわからない曲の歌詞。
二人ともそんなのものともせずに歌う。歌う。
画像、
「君が何を言っているのかわからないよ!」
と言っている感じのシンジくん。
切り替わると、
それに対応して何か喋っているカヲルくんの横顔。
初号機か何かの腕の中。
でもどうやら服がTVの時のじゃなく
『破』のときに着てたプラグスーツになっている。
……そんな夢を見ました。
ときに、『Q』の制作は順調なのでしょうか。
夢にまで見た『Q』。
3回くらいは見たいな『Q』。
すさまじい夢を見た。 [夢の話]
からだに、よくないよ、こういう夢。
しかし、ああ、夢で良かった。噫ー。
夢のままで終わらせねばならないと心あらたに思うのであった。
味付け海苔の夢 [夢の話]
朝御飯は味付け海苔で良いんです。
味付け海苔を見て、思い出しました。
ちしゅー
2010年12月14日 20:45頃
↑写真の↑角度と位置を変更
全面的に↓追加↓
そして海苔と言えば。
コンビニその他でおにぎりを買って、むいて、食べようと思ったら、‥‥手を汚さないようにおにぎりにしたのに、なんで味付け海苔??? と知ったときの衝撃と言ったら悪夢であります。
普段なら「きちんと説明書きを読んで理解して納得してから買いましょう、アタリマエだよ」って他者に言いまくってんじゃないかと思われるわたしですが「でもそれって無理だよ!」と叫びたくなります。
人の振り見て我が振り‥‥ 自分の振り見て自分の振りを‥‥
海苔は味付けじゃないのが好きです。特に好きなのは、山本山の、小さな小さなカンにぎっしりみっちりいっぱい入った、くずくずの海苔です。すばらしく美味しいです。
はい、夢のような海苔の話。
ウシが耕す。 [夢の話]
そんなに大きくない畑を、荒川弘氏が、なぜかウシの着ぐるみを着て、くわのようなもので耕していて、横に取材の人らしき何かがいた。
起きて、「何んでくわなんだよ。ふつうトラクタでしょ。」という突っ込みを自分でいれてみた。
きっと忠類の畑だから大規模化しているはずだ。くわはキツイ。
‥‥いや、だんなさんがトラクタでやってて、荒川氏はその手伝いで くわ だったのかも知れない。
っていうかなんで荒川氏だとわかったのだろう。
疑問は尽きない。
(荒川氏は自画像をウシで描いているから、着ぐるみはその影響なのだと思う。)
夢を見ました。 [夢の話]
‥‥という夢を見ました。
起きてしばらく経ってから思い出して、夢だったのか、現実だったのか、よくわからなくなりましたが、たぶん夢だったんだろうと今は思っています。
何が何でも首をずっとタテに振る、という方には、夢じゃなく現実で遭遇したことがあります。それはそれなりに違和感がありましたが、頷いて欲しいとき確実に頷いてくれるので、そのときだけ重点的に見ました。
今日はどんな夢を見るのだろう。不安で夜も眠れない。
ではでは。
ご法話を交代。 [夢の話]
ソレに向けて一体どういうご法話をするかうんうん言って悩んでいたら、ヨコで見ていた父が「そんなに大変だったら代わってあげても良いよ」と言ってくれました。
でもそれは今朝見た夢に過ぎませんでした。
現実には、夢でうんうん言っていたわたしがご法話させていただきました。いないときは仕方ありませんが、いるときはわたしがすることになっているのです。ご讃題は繰り読みした「経道滅尽トキイタリ」の御和讃でした。ご法話の内容は、
‥‥終わってから夢の話をしました。聞いてくださっていた方々はそのときがいちばん反応よかったかもしれません。そういう内容でありました。
ああもったいない。いろいろと。
(17日の22:35頃に少し加筆しました。)
2. スピード違反 [夢の話]
橋。
たぶん十勝大橋かどこか。
橋の坂を上るために踏み込んだら、制限速度が50キロのところを60キロを少し上回った。と、向い側から走ってきた絵に描いてポンと押しだしたような、見るからにパトカーって感じのパトカーが赤色灯をくるくる回してクルマ自体もくるっと回ってすぐに追いかけて来た。
そこで夢はおしまい。
最高に陰気な夢であった。
1. 脳低体温療法 [夢の話]
近所の病院で、十勝管内唯一?でもないはずだけど、「脳死」のヒトからの臓器移植の対応病院になっている病院があります。
その病院は、「脳低体温療法」(ただ単に低体温療法とも)をNHKで特集したとき、これまた十勝管内で唯一(当時)、その画期的な療法を実践しているところ(実践するだけの技術力を持っているからいつでも対応できるところ?)として、名前が紹介されてもいました。
そんな某H医院が新聞に全面広告を出した。注意喚起の広告。
脳死臓器移植の本格的な実施に伴い、当面の間、当院での脳低体温療法の実施は10:00から15:00までとさせていただきます。ご注意ください。
‥‥‥‥。
‥‥ちょっ、ちょっとマテ。脳低体温療法はそもそも救急医療の一つなのではないか? それをなぜ時間を区切ってやることにしたのか? おかしいじゃないか! 全面広告出せば許されるってもんではないだろう、絶対オカシイだろこれ。世界はどこまで阿呆になるっていうんだ!
ひとしきり怒って、怒って、そのまま、次の夢に入っていきました。
いや、脳低体温療法を時間区切ってやる病院なんて病院じゃありませんから。怒る前に夢だと気付いてよ、俺。
アニメ系アイドルのイベント。 [夢の話]
恐らくアニメ系の女性アイドル、恐らく声優か? と思われる人のイベントに出かける、という夢を見ました。
なぜ。
大分早い時間にイベント会場に着いたのに、もう数人が並んでいました。皆んな毛布にくるまっていたから徹夜組らしかったです。
イベントの運営者にチケットを確認したら、わたしが持っているチケットは新聞の折り込み広告に印刷されて大量にばらまかれた分なので、正規の券とは扱いが違うので、満員の場合はお断りするかも知れない、といわれる。
‥‥でもアニメ系の女性アイドル、恐らく声優のイベントチケットを新聞の折り込みチラシで配って、どのくらい来てくれるのか、そのテストのような面もあるのです、とのことです。
本屋さんのビルの3階か4階にある会場に入るために階段を上っていたら、本屋さんの店員がエレベータに乗ってった方が良いと言って乗せてくれた。しかしわたしがエレベータに乗ったのは3階に着いてからで、エレベータは5階まで行ったので、4階の会場に行くためにはかなり遠回りになって時間的にもロスをすることになった。
アニメ系の女性アイドル、恐らく声優、という人が一体どんな人なのか、どんなイベントなのかは、夢を見終わった今もわかりません。どうやらフリフリのいっぱいついた黄色いスカートをはいているようなのですが、そのイメージはどこから来たものなのか、チケットの付属していた折り込みチラシに印刷されていたものなのか、会場にあるポスタでも見たのか。
‥‥そういう夢を見ました。イベント本編までは進みませんでした。誰なのかも分からず。