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踊りすぎ。 [夢の話]

 CNNニュースを見ていたら、「人気歌手のロジャー・ネルソンが股関節を痛め手術をしました」と言っていました。へえ、それは気の毒なことだなあと思いながらぽーっと聞いていて、ふと画面を見たら、どう見てもプリンスの顔が映っていました。

 そうか、彼はたしか「プリンス・ロジャー・ネルソン」という名前であったかもしれない。

 高底ブーツを履いて激しく踊りまくっているからこんなことになったんだそうです。

 彼は曲が素晴らしいから別に踊らなくても良いと思うんだけど、でも慥かにどのビデオを見てもほぼ激しく踊っている。コンサートではもっともっと激しく踊ってくれる。観客を喜ばすためにやれることはなんでもしてくれる彼ならではの負傷なんだろうなあと思いました。

 早く良くなってください。札幌くらいの距離なら何とかしてまた見に行きます。Housequake を座って歌っても全然かまいません。

 ‥‥などとココに書いてもまったく意味がないけれど、でも本当に早く良くなって欲しいです。

 ‥‥でも、どこにいってもこの情報が探せません。なんかの見間違いか、夢だったのかも知れません。


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事故の夢。 [夢の話]

 こっちから走っていった紺色の軽が、向こうから来たトラックに正面から勢いよくぶつかって、ばらばらと言うより木っ端みじんになってパラパラ落ちてきました。わたしは

 「こんなことになるんだなあ~」

と思いました。

                                     ‥‥ならないだろ。


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あれから7年。 [夢の話]

 そういえば、あの「7の月」からもう7年が経過しているんですね。

■スポーツナビ 6月23日 12:04
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/wcup/06germany/headlines/20060623/20060623-00000012-spnavi-spo.html

ノストラダムスの予言ではスペインがW杯優勝?

 最近はあまり話題に上っていなかったノストラダムスの大予言。しかし、スペインの日刊紙『20ミヌトス』によると、かの有名な予言者が今回のワールドカップでスペインが優勝すると予言しているらしいのだ。16世紀にもサッカーが存在していたとは信じがたいのだが……。

 同紙に掲載された予言の内容は、「2006年、第6の月が終わると、スペインの王がその軍隊とともにピレネー山脈を越える。魔界の王ベルゼブブの軍団が中欧の平野で彼らと戦いを交えようと待ち構えているが、ベルゼブブの軍は粉砕され敗北。聖杯はスペインに戻り、王は凱旋(がいせん)する」というもの。予言が的中するかどうかは、決勝戦の行われる7月9日、またはその前に。

 16世紀にサッカーが存在していたかどうかはこのさい問題ではないでしょう。原型はずっとずっと前からあったわけですし。
 それよりも、五島勉氏のあのシリーズでノストラダムスさんが世界の終わりだと予言したと紹介されていた年を越えて、ノストラダムスさん本人が、世界のありようを予言していたという、そっちの方が問題なんではないでしょうか。

 ブラジルが連覇するのはPLの連覇みたいでちょっとアレですので、アルゼンチンかイングランドあたりがわたしは好みですけれど、スペインってのもなんか素敵ですね。


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デーブ・スペクター [夢の話]

 何日か前に、デーブ・スペクターのお母さんが経営しているアメリカの旅館に宿泊させてもらうことになり、お母さんとちょっと喋ったり、旅館のフロントみたいなところにかかっている写真を見させてもらったり、地図を確認したりしている

 ‥‥という夢を見ました。

 英語も話せないのにどうやら道に迷っている状態であったり(というか現地語をまったく話せないのに外国へ行くべきではないだろう)、乗るべき飛行機に乗るためには今乗ろうとしているバスではどう考えても間に合わなそうな気がしたり、‥‥という思いをしていたことも覚えています。デーブ・スペクターは髪を染めてるんだとどこかで聞いた気がするんだけど(夢?)、夢に出てきたお母さんの髪の色は慥か黒でした。実際にどうなのかは不明。


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首都高 [夢の話]

 首都高を60ccくらいのバイクで走っていたら、やがて登り勾配が急にきつくなり、60度くらいになった。オーバーヒート気味。こんな急では登れないので押して歩く。となりを走る自転車は非常にきつそうだ。もう一人ふうふう言いながら上がっていたおばちゃんに「だから首都高は評判が悪いんですね」と言い苦笑される。勾配を登り切ったところに立派な駐輪場がある。中に入るとガラス張りの通路が渡されていて、そこから見下ろすと100畳敷きくらいの大きな和室が広がっている。そこにはお茶やテーブルが用意されているが、今は誰もいないので照明は灯っていない。乗ってきた自転車を専用のエレベータに乗せ下の駐輪スペースに降ろすには料金がかかる。金取るのかよ!いくらだよ!と思って注意書きを見たら「わずかばかりの小銭をつまんでココに入れてください」とあり具体的な金額は示していない。しかしいくら入れても貸し自転車なのでまた借り出すときに全額返ってくるらしい。


電車が飛んでいく [夢の話]

 夢を見ました。
 電車に乗っています。どういうわけかパンタグラフと電線がものすごくしっかりくっついていて、ロープウェイのように進んでいく。車両と車両の間もやっぱりロープウェイのように空いている。それらの車両が尋常じゃない速度で、たぶん200キロくらいは出ていると思う、そんなスピードでびゅんびゅん空を飛んでいく。空というか、高さ20キロ超の崖のようなところから眼下に広がる見渡す限りの緑の大平原へ45度くらいの角度で、勢いがついてるから輪っかのようにぐるぐる回りながら下って行く。どうしてパンタグラフと電線がそんなに密着して進んでいけるのか、どうして電線がそんなに丈夫なのかものすごく不思議だ。
 わたしを含めた乗客は胃袋がせり上がってくるのに嬉しそうな悲鳴を上げながら喜んでいる。「999みたいだ、いや999よりすごいぞ!」
 その先ではたくさんの車両が間隔をなくし、ぐるぐるまわってひしめきあいながら駅に入るのを待っている。


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夢のメモ [夢の話]

 最近、夢で見て大事だと思ったことや、夢うつつで考えて大事だと思ったことを極力メモするようにしています。物理的に紙とペンでメモすることもあるし携帯でメモることもある。今日その携帯を見たら

 件名:何かの順番の夢
 本文:タダ・シャトル・オン・ツインという順番で

 と書いてありました。何がどうなってるのか、また、何が面白いと思ったのかも、まったくわかりません。


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