Nothing But the Beat

DAVID GUETTA の
Nothing But the Beat: Limited Deluxe Edition が届きました。

こういう↓袋に入って来ました。

船旅ごくろうさまです。
この斜めってるシールが疲れを表していると思います。

大まかに言うと、同じアルバムに4種類あるようです。

Nothing But the Beat

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Capitol
• 発売日: 2011/08/29
• メディア: CD

これ↑が元のモノです。
CD一枚で売ってます。13曲。輸入盤、日本盤、あるようです。

Nothing But the Beat: Special Edition

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: EMI Import
• 発売日: 2011/08/29
• メディア: CD

これ↑は二枚組。12曲＋10曲。
「bonus disc ELECTRO record」がついてます。
1枚だけで売ってるのは1曲多いけど12曲のこちらも
おまけの方に同じタイトルの曲がある。
アレンジが同一なのかは不明。
輸入盤、日本盤、Amazonでは両方あるようです。

来日記念盤 『ナッシング・バット・ザ・ビート -パーティー・エディション-』 (初回生産限定盤)(2CD)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
• 発売日: 2012/03/14
• メディア: CD

これ↑は日本オリジナル盤らしいです。12曲のCDに
「デヴィッド・ゲッタによる最新ノンストップ・パーティー・ミックス（約50分！）」（10曲）
がついてます。

で、今回わたしが購入したのは、

Nothing But the Beat: Limited Deluxe Edition

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: EMI
• 発売日: 2011/11/28
• メディア: CD

コレ↑です。三枚組。
12曲のフツウのがあって、それに
＋「bonus disc ELECTRO record」
＋「デヴィッド・ゲッタによる最新ノンストップ・パーティー・ミックス（約50分！）」
がついてます。

Amazonで見る限り、輸入盤しかないみたいです。
で、それが船旅で、２週間かけてやって来ました。

Nothing But the Beat、何はなくともビートであると。何をおいてもビートであると。
そんなことを言うアルバムなので、たぶん良いもののように思います。
ちなみに、うちの前の畑は、今年はビートではなく小麦が植わっているようです。

ではでは。