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うみねこ 2 [ゲーム]

 サウンドノベル『うみねこのなく頃に』、昨日の「Episode1」に引き続いて「Episode2」をプレイしています。

 ‥‥なんか、感想をどのように言ってもネタバレになるっぽいので、もう何も言えなくなりました。(^_^;

 何がどうなるとネタバレになって語れなくなるのか、知りたい方は是非プレイしてみてください。

 まいったまいった。

 以降、プレイが続いても「○○を終了しました。とほほ」くらいの感想しか書けないことと思います。面白いなあ、うみねこ。

 ではでは。
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うみねこ 1 [ゲーム]

 サウンドノベル『うみねこのなく頃に』のEpisode1を終了しました。(終了というより「読了」と言った方がしっくりくるような気もしますが、一応「終了」で。)

 たぶん8くらいある物語の、ほんの1を終了したところです。一応推理小説のようなものになっているので、その一部でも読んだわたしが思ってることをいろいろ言うのは、‥‥ネタバレじゃないですね、邪魔になると思います。なのでこれからプレイしようと思ってる方は華麗にスルーしてください。

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ビジュアルアーツのカレンダが届いたよ。 [ゲーム]

12月中に予約注文してあった、ビジュアルアーツの2010年カレンダが届きました。

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巨大なハコが届いて、うわあ!と思って開けたら、中にカレンダと『visual style』の最新号が入ってました。

カレンダの表紙、誰なのかわからない女の子が、クドのコスプレをして、クドの人形を抱いています。クドというのは『visual style 13号』の表紙ならびにカレンダ7月の女の子です。正式なコードネームは「能美クドリャフカ」です。

カレンダの中身の絵も、‥‥4・6・7・11・12月は顔と名前が完璧に一致しますが(漢字で書けたり書けなかったり)、あとはまったく、誰なのかわかりません。わかるの半分以下ですねえ。してみると、わたしビジュアルアーツの大得意だと思ってましたが、半分もわかってないってことなんですね。勉強することがいっぱいです。

カレンダ、六曜がいっさい書いてありません。すばらしい。江戸時代に天気予報と誤解されて広まった迷信らしいですからね、六曜って。「無意味な迷信」と言うより、もはや「実害のある、ひどく有害な迷信」と言った方がよいような気がします。その六曜が書かれていない。うむ、やはりビジュアルアーツは良い会社である。『クドわふたー』や『Rewrite』に対する期待が、いやがうえにも高まってまいります。

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‥‥でも日付の下に細かい字でいろいろたくさん書いてあります。何だろう?と思ってよく見てみたら、各ゲームに登場するキャラクタの誕生日が書いてあったとさ。‥‥す、すばらしい!!Σ( ̄□ ̄;) 何に使うのだろう?!

ではでは。


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テトリス。 [ゲーム]

日々是遊戯:
「テトリス」をプレイすると頭が良くなる? 最新の研究結果で明らかに
http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0909/04/news094.html

アメリカ・ニューメキシコ州の研究機関によると、「テトリス」を3カ月間、1日30分ずつプレイすると、脳の灰白質が増大し、また活動も活発になることが明らかになったそうです。

とのことです。(記事は以下略。)

 ほんまかいな。

 わたしテトリス大好きだし、ものすごい時間と回数プレイしてるけど全然あたま良くないです。(うっ? やって良くなってそれでコレなのか! じゃあ絶望的ってことか。)

 わたしゲーセンでやれるゲームがテトリスしかありません。しかも純正じゃないとうまくやれない。でもゲーセンに純正も何もテトリスなんて最近全然置いてないから、もう探すことさえ諦め、行かなくなってしまった。

 何年か前に羽田空港のゲーセンでひさびさ見つけてウキウキしてやったら、レベル15くらいであっという間に終わってしまった。愕然としました。10年前は全部に9がならんだのに。アレもコレも過去の栄光。

 最近、室内で自転車をこぎながらDSのテトリスをします。しかしコレは簡単すぎてよろしくありません。何度押しても角度が変わり続けるなんてあり得ない。上っていくなんてあり得ない。自分がどんどんヘタクソになってるのがわかる。と、ぶつぶつ文句を言いながらもやってるってことはホントに好きなんだろうなあ。

 どこかにないかなあ、テトリスの筐体。

 純正テトリスとの出会いは‥‥いつだろう? 1990年に札幌の代ゼミのそばにあったゲーセンでぼちぼちやり始めたのが最初だったろうか。高校生の時もやったのかもしれないけれど、まったくダメだった気がする。ただ、惹かれたような気はする。だから浪人中もテトリスだけをしてたんだと思う。何より、シューティング系もクルマ系も格闘系もまったくダメなのです。テトリスもレベル15付近で、つまり大体はあっという間に終わったけど、他のゲームで撃ったり走ったりしてあっという間に終わるより、テトリスのあっという間の方が好きだったんだろう。(でも浪人中はその後パチンコにはまってテトリスどころではなくなる。パチンコも、それはそれであっという間だけど。。。)

 それから大学に受かって東京に行って、週に1回くらい、アパートのそばのゲーセンでテトリスだけするようになる。やがて週に2・3度するようになって、‥‥でも一線が越えられずにいて。

 大学の後、京都の専門学校に進む。放課後は友だちと毎日近所のジャスコ3階のゲーセンに行って、わたしはテトリス、友だちは上海をし、その後はチコリの効いたコーヒーを飲みながら稲荷寿司のような見た目の「ベニエ」というドーナツを食するという、まるで高校生のような生活をしてるうちに、半年くらいかなあ。いままで越えられなかったテトリス的一線をやっと越えられるようになり、ときどき「9」が並ぶようになる。時間は知らないが点数的には世界一だ。

 うん、「日々継続」。これがホントに大事なんだなあって思えたのはテトリスのおかげです。

 限られたハコにキチキチに何かを詰めていく作業が好きなのかなあと思うんだけど、部屋の整理や掃除は無茶苦茶に苦手です。バーチャルなところ限定の特殊能力らしい。

 しかし、本当にテトリスでアタマ良くなるもんでしょうか? わたしはぷよぷよの方が難しいと思うんだけど。。。
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ダウンロード。 [ゲーム]

 携帯が未対応のため、今まで「Keyキャラウォッチ」サイトに行けず、ためにKeyの楽曲をひとつも携帯に入れられておりませんでした。

 それが、昨日Keyの公式サイト(http://key.visualarts.gr.jp/)に行ったら「うた♪Motto」というサイト(http://motto.product.co.jp/)が出来た旨お知らせがあり、‥‥PCで確認したところ、どうもケータイの機種に関係なく入れるようになったっぽかったのでケータイでアクセスしてみたら、入れました。

 こんなに嬉しいことは、そうそうない。(>_<。)

 とりあえず月額525円のコースに入会、以下の6曲をダウンロードしました。

AIRから
 『鳥の詩』
 『夏影』

クラナドから
 『メグメル』
 『だんご大家族』
 『時を刻む唄』
 『小さなてのひら』

 やっとわたしのケータイから『鳥の詩』が流れることになりました。長かったなあ。たしか2000年?頃からの願望だったから、9年かかりましたか。のみならず今では『メグメル』も『だんご』も流れます。嗚呼、携帯、すべからくかくあるべし。いやそれ間違ってる。

 Kanonの『風の辿り着く場所』をうっかりダウンロードし忘れたのはまずかったと思います。でも525円コースでは6曲しか落とせませんし。。。

 『渚』や『汐』、『Gentle Jena』、『雨のち晴れ』、『オーバー』が見つからなかった(探しきらなかった)のが残念でした。あと、イントロからのモノがなく、ぜんぶサビばっかりで、それもちょっとアレでしたが、まあ、うん、またの機会に。

 とりあえず今回は以上で退会しておきました。半年くらい経ったらまた見ようと思う。

 はい、今日も、わかるひとにはわかる、わからない人には何がなんだかまったくわからない日記を書きました。

 まあ、ええと。「好きなゲームやアニメでかかる一連の曲がやっとケータイの着メロに使えるようになって、わたしはとても嬉しいです! 滂沱! 9年ごしの実現です!」という主旨です。

 明日の朝はとりあえず『鳥の詩』で起床しようかと思っております。『だんご』は満ち足りた気分になって寝ちまいそうです。

 はい。
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鍵箱が届いた。 [ゲーム]

 昨日は非番でしたが、今日からはわたしもお盆参りが開始となりました。一日じゅうお経を読んでお話をして(ご法話じゃないよ世間話系ですよ)‥‥というのは、やっぱりちょっと疲れますね。雨が降ったり曇ったりっていうのも疲れの原因っぽい。

 今年はカタチだけでも「傾聴」の訓練というか練習というかを試みています。「うん、うん、」と聞いていると、小樽の高射砲の話の続きだとか(去年からのシリーズ)、昔はいろいろ相当に苦労した話だとか、貴重かつ興味深い話が、短い時間でも聞けます。決して訓練だけで終始するもんでもない。ありがたいです。

 そんな感じで、たぶん「心地よい疲労」というのを抱えて帰ってきたら、鍵箱が届いてました。

 鍵箱と申しますのは、Keyという会社が10周年なので、記念に、今まで出したゲームを集大成した特殊な箱を売り出したという、そういうものであります。正式名称は『KEY 10TH MEMORIAL BOX』というらしいです。

【外箱】
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 こういうのが届いた。開けると‥‥

【内箱】
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 こういうのが入っています。さらに開けると‥‥

【内箱中身】
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 こんなふうなのが入ってます。一応説明しますと、左端にあるのがTシャツ(痛シャツ?)。中央下部はマグカップ。真ん中の六本の直方体(筒)は、中に「スティックポスタ」というのが入ってます。中央上部は、Keyのスタッフが書いた寄せ書き的な、「10周年ありがとう」メッセージ。で、右端が、鍵箱のメインです。

【鍵箱ななめ】
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 こういう感じに、今まで発売されたゲームが入ってます。いちばん下にある「KEY 10th MEMORIAL BOX」と書いてあるのは記念の本です。後はぜんぶ「ギャルゲ」(全年齢対象版)です。背表紙だけだとなんだかわかりません。ビニルをぴりぴりはがして表紙をこっちに向けて並べるとこんな感じ。

【ディスクたち】
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 ‥‥良い感じです。

 ちなみに、わたしがいちばん好きなゲームは『CLANNAD』です。中でも智代が好きで、『智代アフター』はすごく嬉しかった。しかし「アフター」の方はなぜかエ○ゲになっちゃっててねえ、ちょっとアレでした。今度は全年齢対象版ということで嬉しい限りです。

 はい。そんな感じで、鍵箱のおかげで疲れが吹っ飛んで行きました、という話でした。

 ではでは。
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KSL Live World 2008 CD [ゲーム]

一枚めをとびとびに聞いたり付属の冊子を見たりしていました。

写真を見たり声を聞いたりした限りでは、やはり茶太はかわいいなあと思いました。

二枚めは明日以降に。大事に聞きます。

という感じです。

ちしゅー
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時を刻む唄 / TORCH - Piano Arrange Disc - [ゲーム]

もろもろ通販したら、楽譜にCDが付いてきました。いちおう聞きました。

うーん。

一部格好良いんだけど、だいたいの印象は「いまいち」でした。ときどきは聞くのかな。

(これは朋也が撮った写真なんでしょうね。)

ちしゅー
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さすがKey。 [ゲーム]

 『リトルバスターズ!』というゲーム(※1)の後発版、『リトルバスターズ!エクスタシー』(※2)のデモ動画を見ました(※2')。以下感想。

 ‥‥‥(>_<。)

 ってことはアレかい。こないだわたしがプレイしたばっかりのオリジナル版『リトルバスターズ!』の内容は、『(同)エクスタシー』を買えば体験できたってことかい。っていうか予測を裏切らない、という意味では大きく裏切りまくって、このゲームはホントに『Rewrite』(※3)までのつなぎでしかいないのですね‥‥。

 いや、わたしエ○ゲー(※4)も大好きだから問題はないんですよ(爆)、ないんですけど、なんかこう、大いにだまされたような気がしてなりません。いつだっておかしいほど誰もが誰かだましだまされて生きるのさ、とは、かのオザケンも言っちゃいないのです(※5)。

 ‥‥『Rockstar Busters!』(※6)に収録されてるのの一曲目がメインテーマになるんですね。

 映像のキレはやはり後発の方が良いかもです。

 わたし歌の入った曲のリトバス系では『OTSU』の『遥か彼方 - Svenson Remix』(※7)がいちばん好きかもです。それはstingの『send your love』オリジナルよりもリミックスの方が好きになってしまうのに似てる気がします。(※8)

 ともかく、楽しみです。(いろんな意味で)おしまい。

 以下、註。(※9)

※1
『リトルバスターズ!』
2007年7月27日発売
http://key.visualarts.gr.jp/product/little/

※2
『リトルバスターズ!エクスタシー』
2008年7月25日発売予定
http://key.visualarts.gr.jp/newsoft/index.html

※2'
http://key.visualarts.gr.jp/info/2008/05/post_9.html

※3
『Rewrite』
発売日未定
http://key.visualarts.gr.jp/rewrite/rewrite.html

※4
「○ロゲー」とも。

※5
小沢健二の生き方等を参照のこと。

※6
『Rockstar Busters!』
http://key.soundslabel.com/discography.htm

※7
『OTSU Club Music Compilation Vol.2』に収録。

※8
オリジナル(先に聞いて)
http://www.youtube.com/watch?v=8Cv72qq_TxU
リミックス(後で聞いて)
http://www.youtube.com/watch?v=wBgiP6rPa3Q

※9
ともかくも、上から下までヲタクのたわごとです。そしてこの日記を書いてる人は布教使さんでもあるらしい。いやはや。真宗ってわたしが思ってる以上に懐が深いかもです。
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CD買いました。 [ゲーム]

 アマゾンからCDが2枚届きました。1枚は吉幾三の『やがて世界が歌いだす』、もう1枚は『OTSU Club Music Compilation Vol.2』です。


やがて世界が歌いだす

やがて世界が歌いだす

  • アーティスト: 吉幾三,京建輔
  • 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • 発売日: 2007/11/07
  • メディア: CD

OTSU Club Music Compilation Vol.2

OTSU Club Music Compilation Vol.2

  • 出版社/メーカー: Key Sounds Label
  • メディア: CD-ROM



 最初は吉幾三のだけのつもりでした。母がソレを欲しいと言ったので、しかし1枚だと送料がタダにならない(1200円)。なので何か他に、300円くらいの本でも良いし、なんでも良かったんです、とにかく買おうと思って、でもこれといったものが発見できなかった。どうしようかなあと思っていたら、2月29日発売の『OTSU ‥‥』が目に付いたのです。

 吉幾三の歌はとても良い歌だそうです。とても歌いやすそうだ、これならお父さんも歌えるんじゃないか、とのことです。みんなで歌えるんじゃないか、とも(つまりまだ聞いてない)。カラオケもついてます。素晴らしいことには「一般用」の半音下げたカラオケもついてます。吉さんすごい歌う人思い。

 『OTSU ‥‥』というのは、小毬さん(※1)がジャケ絵になってることからもわかるようにそれはもちろんKey関連で、『Little Busters!』のBGMや歌なんかを「トランス」にのっけたもののようです(トランスと言えばアレですよ、初音ミクのオリジナル『melody...』がトランスです)。CDは「ミュージック」じゃなく「ソフトウェア」扱い。不思議だ。

 聞いた感じ完全な打ち込み系。テクノに合う声と合わない声があるから無理っぽい選曲もあります(初音氏はよく合ってる気がする)。どこがそのBGMをRemixしたものなのかよくわからないうちに終わる曲もある。サンプリングはボーカルの声が多いかなあ。インストゥルメンタル部分のサンプリングは少ない気がします。こういうの正確にはRemixと言わないんじゃないか?などと音楽に詳しくないわたしは思ってしまいました。

 しかし、全体的には好きな感じです。クルマに積んでぐるぐる聞けそうです。HDに入れると変換の過程で曲間がブツブツ(佛仏)切れちゃうので、CDをそのまま入れて聞きたいときだけ聞くことにしようと、思っております。

 3150円でした。そういえばあと300円でよかったのにね。2枚組です。

 という日記を書きながら『マーサの幸せレシピ』という映画をBSで見ました。こういう映画好きです。見るつもりなかったのになんとなく見始めてしまった映画が大ヒットだった時ってすごく嬉しい。『ウェールズの山』以来だろうか。

 そうそう。『やがて世界が歌いだす』は父母への結婚記念日のお祝いになりました(3月3日)。昨年は DS Lite と脳トレのゲームでした。

 ではでは。

(※1 神北小毬[かみきたこまり]。Keyの「恋愛アドベンチャーゲーム」である『Little Busters!』に登場するヒロインの1人。ワッフル・リボン・☆型の髪飾り・秘められた過去・決め台詞など各種強力アイテムを持つ、って少しネタバレかな、ごめん。Key officialsite の『OTSU ‥‥ vol.2』CD発売告知ページの画像説明(Alt?)には「こまりん」とある。)
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